サポート期限切れ後に出来なくなること一覧
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有効期限が切れ、サポート期間外となったお客様は下記のサービスを受けることが出来なくなります。
サポート期間が過ぎてもマクロの稼働自体は可能です。
・最新版への自動アップデート
・追加機能のご要望への対応
・各種不具合への対応
・ログイン障害への対応
・使用パソコンの変更
・アカウント情報の変更/再発行
・アカウントの統合
・サービス終了時のマクロ稼働
最新版への自動アップデート
有効期限が切れた場合、最新版へアップデートすることが出来なくなり、
期限までの日付を超えない直近のバージョンのみ、インストール&アップデートが可能となります。
※期限が切れてもマクロの稼働自体は可能です。
例1:10月1日に期限切れ、10月12日にアップデートした場合
リリース日:9月21日 ver1.5.0.0
リリース日:10月1日 ver1.5.0.1←このバージョンに自動アップデートされます
以降のバージョンへはアップデートは不可
リリース日:10月11日 ver1.5.0.2
例:10月1日に期限切れ、11月12日に新規インストールした場合
リリース日:9月21日 ver1.5.0.0
リリース日:10月1日 ver1.5.0.1←このバージョンがインストールされます
以降のバージョンのインストール/アップデートは不可
リリース日:10月11日 ver1.5.0.2
追加機能のご要望への対応/各種不具合への対応
有効期限が切れた後は以降のバージョンへアップデートできなくなる為、
新規に発生した不具合対応や、その後に追加された機能などをご利用頂けません。
ログイン障害への対応
「Start_app.exe」やサーバー依存のログイン障害に関するサポートをご利用頂けなくなります、
使用パソコンの変更
別PCへ稼働権を移動させる、PCインストール状況の初期化サービスをご利用頂けなくなります。
アカウント情報の変更/再発行
アカウント情報の変更や再発行のサービスが受けられなくなります。
アカウントの統合
複数お持ちのアカウントと統合するサービスが受けられなくなります。
サービス終了時のマクロ稼働
売り上げ不振やご利用中のお客様が極端に減った場合など、
サービス継続が困難と判断された際、マクロの販売やサービス自体を終了する場合が御座います。
サービス終了後はサポート期間外の場合、マクロの起動をすることが出来なくなります。
アカウントの失効につきまして
期限切れ後から32日以上経過した場合、アカウント失効し延長申請が出来なくなり、マクロの起動のみ可能となります、
以降当該アカウントでは購入済みのマクロのアップデートやサポートを一切受けることが出来なくなります
再度サポートをご希望の場合はマクロの再購入をお願いいたします。
アカウント失効後でもマクロの稼働自体は可能です。
アカウント失効後、出来なくなること一覧
・最新版への自動アップデート
・追加機能のご要望への対応
・各種不具合への対応
・ログイン障害への対応
・使用パソコンの変更
・アカウント情報の変更/再発行
・アカウントの統合
・サービス終了時のマクロ稼働
※そのアカウントで購入済みのマクロ全てがアカウント失効の対象になるますのでご注意ください
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