ドラゴンクエストタクト（ドラクエタクト）用自動周回ツールを２０２１年２月１５日より販売開始いたしました！
ほぼ全てのクエストの周回に対応しており、レベリングや素材集めが驚くほど楽になります。

ドラクエタクトではスキップチケットでクエストを飛ばすことが出来ますが、
入手手段が限られる上、特定のクエストはスキップすることが出来ません、
しかし本マクロであればスキップ不能なクエストでも、
問題なく周回をすることが出来る為、イベント周回などでも大いに活躍します。

マクロは自動アップデート機能が備わっており、
現環境に合わせて自動で最適な状態に更新されます、
お客様の方で画像の差し替えやタップ位置の指定は一切不要です！

ドラクエタクトの周回に疲れを感じる方、是非本マクロをお試しくださいませ。

【DQTマクロツール】ドラクエタクト周回自動周回ツールセット　製品版

現在販売を停止しております。

【DQTマクロツール】ドラクエタクト周回自動周回ツールセット　体験版

【DQTマクロツール】ドラクエタクト周回自動周回ツールセットとは

ドラゴンクエストタクト(DQT)用の周回自動化マクロツールとなります。
日常的にレベル上げが必要となる本アプリ、レベル上げの為、
各種クエストやバトルロードの周回を繰り返すのは大変ではありませんか？

しかし本マクロは周回やリザルトの処理、を全自動で行ってくれる他、
スキップチケットが使用できないクエストでも周回が可能！
更にスタミナの自動回復設定なども可能ですので、
あなたが仕事や睡眠中でも自動でレベリングや周回が可能となります。

特にバトルロードはスタミナ消費が0の為、無限にレベリングが可能です、
快適にドラクエタクトをプレイしたい方は是非導入をご検討ください。

【ドラクエタクトマクロの機能】

◆バックグラウンド動作機能
マウス操作を奪わずマクロが使用出来、PCを占有せずに別の作業を並行して行えます。

◆自動アップデート機能
最新アプリに合わせサポート中は自動でマクロがアップデートされます、
画像差し替えや位置設定などは一切不要です。

◆クエスト周回機能
ストーリー／イベント／バトルロード／各種強化クエストなど
ほぼ全てのクエストの周回が可能です

◆未クリアクエストの自動進行機能
ストーリー／バトルロード／一部のイベントなど、未クリアのクエストを順に消化し、
クエストの自動進行が可能です

◆スタミナ自動回復機能
スタミナが不足した際、自動で回復を行います、回復を行わない設定も可能です

◆周回数制限機能
特定回数の周回を完了後、マクロの自動終了が可能です

◆バトル敗北時の設定
バトルに敗北した際、自動でマクロを終了したり、
一定回数までコンテニューを実行することが可能です

◆BAN対策機能
手動操作の再現の為、様々な操作にゆらぎを与えます

【iphone／android両方のデータ移行に対応！】

現在プレイ中のセーブデータはiphone／androidどちらからでも移行が可能です！

【動作環境】

windows7、10にて動作を確認、
bluestacksの動作が可能であること

【推奨環境】

・VT-Xの開放
・解像度1600×1000以上

【その他注意点】

・androidエミュレーターbluestacksを用いてパソコン上でマクロを使用します、スマホ端末単体では使用出来ません。
・商品の発送はご入金を確認し次第、ご連絡先へダウンロードURLをお伝えいたします。
なるべく即日で準備させて頂きますが、土日祝日や深夜帯などは少々お時間を頂く場合が御座います。
・複数のBAN対策を施しておりますが、マクロの使用につきましては自己責任でお願い致します。
・Macは非対応となります、ブートキャンプにてwindowsOSでの使用をお願いいたします。
・サポートは購入から4か月後までとなります。

更新履歴

2021/02/10 ・本ページを作成
2021/02/15 ・ドラクエタクトマクロの販売を開始
2021/02/16 ・特定環境でエミュレーターのリサイズに失敗することがある不具合修正
2021/02/16 ・特定環境でクエスト選択を行えない症状を調整
2021/02/16 ・制限のないクエストで回数制限で終了することがある不具合を修正
2021/02/16 ・TIPメッセージが表示された際、進行停止することがある不具合を修正
2021/02/20 ・バックグラウンド動作時、NOXを起動するとマクロが停止する不具合を修正
2021/02/20 ・イベントの自動進行に対応
2021/02/21 ・画面のリサイズを手動で設定できる機能を追加
2021/03/05 ・バックグラウンド動作時、ウインドウをアクティブ化しない様、挙動を調整
2021/03/30 ・体験版／製品版の自己解凍版に意図せずパスワードがかかっていた不具合を修正