2-7：(BP消費)マルチ参加_その他のオプション
マルチ参加モードは、BP消費を行う各モードの切替先です、
オプション設定に応じて、BPが枯渇したタイミングで、
元のモードへ切り替えます。
※マルチバトル/イベントの切替はオプションから行います。
※選択出来るバトルが一つも無い場合、バトルが更新されるまで、
マイページ→マルチバトルへの遷移を繰り返します。
※基本的に一度バトルから退出すると、その参戦中のバトルへは再戦しません、
設定変更などでマイページに戻った際はご注意下さい。（終了したバトルの報酬は受取ります）
オプション画面の詳細
(マルチ参戦)イベントのマルチに参戦する
マルチバトルには大きく分けて通常のマルチバトルとイベントがあります、
通常はマルチバトルのタブからバトルに参加しますが、
ここにチェックを入れるとイベントタブのバトルに参加することが出来ます。
※四象、古戦場モードの場合
項目名が「(マルチ参戦)通常のマルチに参戦する(未チェックで古戦場)」に変化し、
デフォルト設定(未チェック)でイベントのマルチに参戦します。
(マルチ参戦)ID入力からマルチに参戦する(上段より優先)
ここにチェックを入れるとグラブル救援チェッカーに届いた参戦IDからマルチに参加します。
特定のマルチのみ参戦したい場合もコチラをご利用下さい、
長文になる為、詳細は別記事にまとめました。
<<<詳細はコチラ>>>
※「(マルチ参戦)イベントのマルチに参戦する」にもチェックを入れた場合、
コチラのオプションが優先されます。
(マルチ参戦)ワンパンモード【要注意！】
ワンパンモードは参戦後、初ターンに通常攻撃を実行後、
参戦したバトルから即退出後、即座に別のマルチへ参戦し同様の行動を繰り返します、
貢献度を度外視し、参加報酬のみ狙うモードです。
ワンパンはＢＰを効率的に消費できる半面
このワンパン行為を極度に嫌うプレイヤーがいらっしゃることも事実であり、
迷惑行為としてアカウントが通報されることになれば、
【確実にアカウントの寿命を縮めます！！】
長時間のワンパンモードの稼動にはくれぐれもご注意下さい
またＢＰ回復アイテムを使用しない場合、
ワンパンモードと通常モードとで効率の差はほとんど変わりません、
その為、通常はワンパンモードを使用しないことをオススメします。
(マルチ参戦)マルチ参戦のみ行い、モード変更しない
通常は各モードとマルチ参戦を相互に切り替えますが、
ここにチェックを入れると各モードへの変更を一切行わなくなり、
AP/BPの状況に関わらず、常にマルチバトルへの参加のみを実行します。
(その他)バトル時、通常攻撃のみ行う
通常はアビリティや召喚石が使用可能になり次第、自動で使用しますが、
ここにチェックを入れるとアビリティや召喚石を使用せず、
グラブル備え付けのオート操作に切り替え、
通常攻撃のみ行います。
(その他)APまたはBP枯渇時、グラブルとマクロを終了する
通常は予約した回復アイテムを消費しきった後に、AP/BPが枯渇した場合、
モード切替をする場合はもう一方のモードに自動的に切り替える動作を行います、
AP/BPの両方が枯渇したタイミング（※注釈）で一旦グラブルを終了し、
３０分待機後にグラブルを再起動し周回を続けます。
モード切替をしない場合はAPまたはBPが枯渇したタイミングで、
一旦グラブルを終了し、３０分待機後にグラブルを再起動し周回を続けます。
ここにチェックを入れると、グラブル終了後にマクロも終了させ、
再起動をせずにマクロ稼動を完全に終了させます。
※注釈 具体的にはクエストに１回出撃するまで間に
AP/BP枯渇によるモード切替が３回以上連続で行われたタイミング
※この設定は「(消費なし)ストーリー進行⇔(BP消費)マルチ参加」以外モードのみ可能です
※体験版では設定内容に関わらず、枯渇した時点で終了します。
※製品版では終了後、パソコンはスタンバイ状態へ移行します。
(その他)設定した時間経過後、グラブルを終了
通常は「Shift」+「Z」でマクロを終了させるまで、無限に稼動しますが、
ここのチェックを入れると、一定時間経過後に自動的にグラブルとマクロを終了します、
OKを押すと、時間設定の入力画面が表示されますので、
稼動させたい時間を「時間(hour)」単位で入力して下さい（小数点可）。
アカウントやパソコンに負担をかけたくない方にオススメのオプションです。
※グラブルとマクロ終了後、パソコンはスタンバイ状態へ移行します。
その他の注意点
マルチ参戦の場合は救援を行いません、
自キャラクターが全滅した場合、マイページに戻り、
別のマルチバトルへの参戦を試みます。
（全滅し退席したバトルからも報酬はきちんと受取ます）
※AP/BPの回復アイテムの使用予約が可能です、設定方法は＜＜＜コチラ＞＞＞をご覧下さい。
※バージョン1.1.0.5まで搭載していた、マルチ参戦先の限定機能は、
利便性、参戦速度共にID参戦機能に劣る為、
ID参戦機能の実装に伴い致しました。
