アプリケーションの起動に失敗しましたと警告される

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アプリケーションの起動に失敗しましたと警告される

「アプリケーションの起動に失敗しましたと警告される」と警告される場合
インストールや更新の際、マクロがセキュリティソフトに削除されている可能性が高いです、
特に「カスペルスキー」や「ノートン」等をご利用の方が発生しやすいです。

生成されたマクロ本体[〇〇_macro.exe]や[〇〇_system.exe]などを除外し、
隔離リストから復元し、自動駆除されない様、
除外リストへの追加やアプリケーションの信頼への追加することで解決できます。
併せてお願いいたします。

参考：カスペルスキーサポートページ
参考：ノートンサポートページ
参考：ウイルスだと警告される

特に「カスペルスキー」や「ノートン」は、使用中にマクロの設定ファイルが破壊され、
マクロが使用不能になったというご報告を時折頂いております、
上記の症状はセキュリティソフトの仕様上、マクロ側での対応が難しい為、
マクロを再インストールし、設定をし直していただくか、
セキュリティソフトの変更をご検討下さい。

windows備え付けの無料セキュリティソフト、ウインドウズディフェンダーや
誤検知率が低く動作が軽いことで有名なESETなどのセキュリティソフトであれば、
上記の症状の発生を抑えられる為、変更する場合はこれらのソフトをおススメ致します。

参考：ウインドウズディフェンダーサポートページ
参考：ESETサポートページ

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不具合報告、ご質問やご要望に関しまして

動作に不具合が発生した場合、まずはよくあるご質問Q＆Aをご一読下さい。
解決しない場合、
製品版の方は、マクロ内の　[@Readme]フォルダ＞【不具合報告先】.txt を
体験版の方は、マクロ内の【不具合報告先】.txt　を
それぞれご参照の上、不具合報告をお願いいたします、
改善方法のご提案や、マクロの修整アップデートなどを実施いたします。
※不具合がNOXやお使いのPCに起因する場合、改善出来ない場合が御座います。

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